トモエ|福山醸造




北の味噌蔵に、ようこそ。
トモエの味噌蔵は、北海道のほぼ中央、大雪山系の峰々にほど近い寒冷地旭川市にあります。

味噌ができるまで

醸造に適した条件
  • 優れた水
    みそ工場で使用する水は、 大雪山系の伏流水(地下水脈)を使用しています。 水質に恵まれ古くから日本酒や みそ、しょうゆなどの醸造が盛んです。
  • 気温
    みその醸造には気温が大きく影響します。 仕込み時期には雑菌が繁殖しにくい一月~二月、 厳寒の時期に仕込むのが良いとされ(寒仕込)、 熟成期には高い気温になることが望ましいとされています。 すべての製品ではありませんが、 寒仕込みを特徴としたみそを醸造しております。
  • 乾いた空気
    年間を通して湿度が低く、 味噌の熟成に必要なこうじ菌類が 雑菌に侵されることなく美味しく育っていきます。
西尾直樹
西尾直樹蔵見学担当
皆さまに味噌がどのようにつくられ るのか、分かりやすく説明させてい ただきます。こだわりの味噌づくり をぜひご見学ください。

  • 旭川市内と石狩川(嵐山展望)
  • 北海道味噌株式会社

  1. 一
    • 伏流水で浸漬
    • 大豆と米

    大豆と米を伏流水でじっくり 浸漬し、その後蒸煮して適度な 軟らかさにします。

  2. 二
    • 温度・湿度が管理された室
    • こうじ

    蒸した米は温度・湿度が管理さ れた室(むろ)で「こうじ」に なります。「こうじ」と大豆、 食塩を混ぜ合わせてタンクに 仕込みます。

  3. 三
    • 発酵・熟成過程
    • 天地返し

    温度や湿度に気を配り、ゆっく りと発酵、熟成させることで芳 醇な味噌ができあがります。均 一に発酵が進むように、中身を 切返す「天地返し」を行います。

  4. 四
    • 品質検査
    • 完成した味噌

    できあがった味噌は品質を検査 し、カップや袋に詰めて出荷し ます。


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